Case Study

荷物そのまま遠方の実家を一度も行かずにスピード売却

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当ページはご相談者の了承が得られた場合のみ公開しております。尚、ご本人特定が出来ないよう文章などは弊社スタッフが再構成しております。

ご相談者

K様 50代 東京都(’長男(一人息子・両親逝去のため相続))

ご相談内容

両親が相次いで亡くなり、福島にある実家を相続しました。
私自身は東京で会社員をしており、家庭もあるため、実家の様子を見に行くのは年に1回の法要の時くらいでした。

近隣の方から「庭の雑草が伸びて防犯上心配だ」と連絡をいただくこともあり、大変心苦しく思っていました。
しかし、家の中には両親が遺した婚礼タンスや大量の衣類、さらにはお仏壇までそのまま残っており、どこから手を付けていいか分からない状態でした。

平日は仕事で忙しく、週末に片付けのためだけに往復4時間以上かけて通う気力も体力もありません。
地元の不動産会社に数社電話してみましたが、「まずは荷物をすべて処分して更地にするか、リフォームしないと買い取れない」と言われ、数百万円の解体費用を今すぐ用意することもできず、半ば諦めて放置していました。

ご対応内容

  1. 初期対応

    当窓口の宅地建物取引士が、お客様のご状況を詳しくお伺いしました。
    K様が最も負担に感じていらっしゃったのは、「遠方であること」と「大量の残置物の処分費用および手間」でした。

    そこで私たちは、K様が自費で片付け業者を手配する必要が一切ない、「現況のまま(荷物がすべて残った状態)での直接買取プラン」をご提示いたしました。
    通常の仲介売却では、引き渡しまでに売主様の責任で室内を空にする必要がありますが、私たちの買取プランでは、引き取り後の遺品整理や不用品の処分、解体作業にいたるまで、すべて当窓口の費用と責任で行うことを論理的にご説明しました。

    また、お仏壇の取り扱いについても、専門の僧侶をお呼びして「魂抜き(お性根抜き)」の供養を執り行った上で、適切に処分・供養するプロセスをスケジュールとともに明文化し、法律的・倫理的な不安を一つずつ解消するご提案を行いました。

  2. 売却対応

    遠方にお住まいのK様の手間を極限まで省くため、すべての段取りを非対面かつ現地への来訪不要で進める体制を整えました。
    まず、実家の鍵を郵送でお預かりし、当窓口のスタッフが現地へ赴いて物件の調査から近隣へのご挨拶、境界の確認にいたるまで一括して代行いたしました。

    K様がわざわざ仕事を休んで現地に立ち会う必要は1日もございません。
    室内の遺品についても、私たちが提携する信頼できる遺品整理業者と連携し、貴重品や思い出の品(写真アルバムや重要書類など)が残っていた場合は必ず選別してK様のご自宅へ郵送する仕組みを手配しました。

    売買契約の手続きや、法的な権利移転に必要な書類のやり取りも、すべて郵送と電話、司法書士を通じた書面での手続きのみで完結させました。
    これにより、K様は東京のご自宅にいながらにして、実家の鍵を一本送るだけで全ての売却手続きを終わらせることができるよう配慮いたしました。

売却後のご感想

ネットで空き家の処分について調べていた時、広告でよく見る一括査定サイトは「登録した瞬間に強引な営業電話が鳴り止まなくなる」という噂を聞き、怖くて使えませんでした。

そんな時にここを見つけ、「強引な勧誘なし」という言葉を信じて相談メールを送りました。

本当に最初の対応から丁寧で、一度も急かされることがなかったのが何より安心できました。
仕事が忙しい私を気遣って、連絡はすべてメールで簡潔にやり取りしてくださり、実家の鍵を郵送してからは本当にあっという間に売却が決まりました。

家具だけでなく、お仏壇の供養まで一括して引き受けてくださると聞いた時は、涙が出るほどホッとしました。東京にいながら、一度も福島の実家へ行かずに全てを終えられたのは、アキプスさんのおかげです。本当にありがとうございました。

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